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A 「いのさん…… ？」
伊野尾 「A……
僕と同じ匂いがするー……」
A 「いのさんちのお風呂に入って、
いのさんのＴシャツ着てますから…… ｗ」
伊野尾 「Aのお腹プニプニ……
してるー…… ｗ」
A 「……すみません。
ダイエットします。」
伊野尾 「A…… が、スキ‥ 」
A 「……………… そーゆー事は………………
酔っ払ってない時に言って欲しいです……」
伊野尾 「ｗ 僕酔っ払ってないよーーー」
A 「だって、お酒の匂いしますよ。ｗ」
伊野尾 「ｗ ごめんね。
遅くなっちゃって。」
A 「いいですよ。」
伊野尾 「変な奴ら連れてきちゃって
ごめんね。」
A 「ぜんぜん。いいですよ。」
*
酔っ払ってるいのさんは、かわいくて、
私をぎゅーっとしてるいのさんの頭を
なでてみた。
無理やりＴシャツを着せると、
そのままベットへ横になり眠ってしまった。
*
それにしても、１階のみなさまは……
にぎやか……
*
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2014年7月25日 19時
