今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:150,614 hit
小｜中｜大
�� ページ18
伊野尾 「遅くなっちゃったから、お風呂入って寝よー。」
A 「はーい。」
元気に返事したつもりだったけど、
いのさんにはわかるみたい。
伊野尾 「元気出して。大丈夫だって。」
A 「うん。すみません。」
伊野尾 「w ……」
A 「いのさんちのお風呂に入るのは、
申し訳ないので、家で入ってきます。
うち…… すぐそこですし…… 」
伊野尾 「いいよ…… べつに…… 入りなよ。
それとも一緒に入る？」
A 「いやっ…… あのっ……
１人で入ります！」
伊野尾 「そう？
じゃー上がったらコレ着てね。」
そう言うといのさんは、着替えを渡してくれた。
*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 271人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2014年7月25日 19時
