君の背中 ページ3
SS｢おーい、清水っ。この資料一緒に職員室に届けてくれ。｣
えー......
『はあい。』
まあ、良いか。
丁度暇だったし......。
そう思い先生の大量の資料を持つ。
先生....ためすぎだよ。
めっちゃ重いじゃん。
フラフラしながら先生と廊下を歩く。
・
・
あ、
ミョンスおっぱだ。
・
ミョンスおっぱは私に気付くとこちらに近づいてくる。
・
『ミョンスおっぱっ』
私は、ミョンスおっぱより早く声をかけた。
・
でもミョンスおっぱは無言で。
・
どうしたんだろう...??
『ミョンスおっぱ...??』
ミョンスおっぱの顔を覗き込む。
・
・
『ひゃっ』
・
私が声をあげた瞬間に床にばらまかれる資料。
唖然としている先生の声。
手に感じる温もり。
・
・
前には、ミョンスおっぱの大きい背中。
・
・
・
私、ミョンスおっぱに連れ去られてる......
ラッキーアイテム
革ベルト
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すず(プロフ) - 更新楽しみにしてます!!早く続きが読みたいです!! (2016年6月19日 14時) (
レス) id: 3c4f6e5aa5 (このIDを非表示/違反報告)
まな - つづきがはやくみたいです！！！！！！ (2015年11月23日 21時) (レス) id: 9d5f231e06 (このIDを非表示/違反報告)
藍空(プロフ) - A-rimさん» 有り難うございます、頑張りますっっ (2013年6月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 58633877f5 (このIDを非表示/違反報告)
藍空(プロフ) - ひろちょさん» 有り難うございますっっ (2013年6月3日 7時) (携帯から) (レス) id: 58633877f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍空 | 作成日時：2013年5月28日 22時
