手に汗を握らせろ SERVAMP (ページ3)

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第2話ページ3

めっちゃ飛びます
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そのあと衣装係が僕と真昼になったり、

真昼と桜哉と龍征と虎雪と一緒に帰ったらアイドルにならないかっててスカウトされたりしたけど

無事駅前へ！

桜哉が吸血鬼の事話してたけど

もしかして吸血鬼なのかな…。

まあいいや

『あ。真昼やっと来た。おそいよ～』

真「ごめん。…っだからこいつ吸血鬼かもしれねーの！学校で桜哉が言っていたじゃん！
吸血鬼・・・・・ってこいつ本当に妖怪で…っ、あーもーなんで桜哉いねーの！
あいつなら食いつくのに！」

あ。多分怠惰の兄さんだ。

『まま、真昼？大丈夫？頭打った？』

龍「つーかそれ猫だろ。」

真「いや人の姿になるんだよ！クロ！おい人になれよ！しーんとすんな！」

虎「真昼…疲れてるの？」

真「違う！！あっ窓ガラス！こいつ窓ガラスに映る姿がちが＿＿＿＿」

ゾクっ！！