障害者-2 ページ4
私は家では一人と同じ
のけものだ
多大な
昔自身のおこずかいで買ったぬいぐるみのディアルだけが私を癒してくれる。
ある日私は耐えかねなくなり母を階段から落としてしまった。
まぁそのせいで放置されていたより悪化した
叩く殴る以上にものを投げる割る、トンカチで殴る。
沢山のことをされ続けた
そんなある日
私宛に手紙が来た
あなたの夢が叶う
もしそれが本当なら
私は障害者というものから解放されたい
そしてこの家庭でのこの生活からも
叶うならば...ね
すぐに荷物を詰め
彼女を持ち
汽車を乗って向かう
少し遠いが1日しかかからなかった。
まぁ、お父さんからお金移動代取っちゃったのは内緒
森の奥深くに進んでいく
そして結構時間が過ぎただろう。
もう疲れ果てた時に
森の視界がひらけた
『っ....あった...。』
もうヘトヘトになって門をくぐって倒れてしまう。
そりゃそうか、
ご飯代取るの忘れた自分のせいだ
水....
ごは.......ん
突然視界が真っ暗になった。
_________________________
『っぁ.....!!!!!』
『っ???あれ???』
気づいたらベットにいた。
点滴が腕についており、服装も変えられていた。
病院???
いや医務室???
?「____あら?目覚めたみたいね..。」
『ひゃっ?!』
いきなり声をかけられる。
医者?????
そんな感じの格好の人だ
?「あら、ごめんなさい。いきなり声をかけたのは失礼だったわね。
私はエミリー・ダイアー、医師よ。
貴方が荘園の入り口で倒れているから
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←障害者-設定2
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
璉夜/赤井/青八木(新垢)(プロフ) - Aliceさん» ありがとうございます!更新頑張ります!!!応援ありがとうござあます!!!!! (2020年5月27日 18時) (レス) id: b3e8863ffc (このIDを非表示/違反報告)
Alice - とても面白いそうな作品を見つけてしまった…! 更新頑張ってください!応援してます! (2020年5月27日 2時) (レス) id: f29bc34201 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤井司こと青八木 零 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/AoyagiRay/
作成日時:2020年5月26日 2時