ゆっくり我々と危なっかしいお嬢様【wrwrd】

４＃ ページ7

ぶぅううううん！！！







tn「�洩襦�学校楽しい？『うん！！』良かった！いじめとかあったら其奴殺してたわw」




なんとさっきの強いお兄ちゃん;;;





でも優しくていいお兄ちゃん！やっぱり一番トンお兄ちゃんとグルお兄ちゃんが好きだなぁ




tn「ありがとな。」



『ふぇっ！？』





tn「あー、と、気づいてないかもやけど声漏れてるでw」




ま、まじですか…///









tn「ん、ついたで。」






は、早い！！




tn「教室まで送ろか？」




『い、いいよ！！ここでいいよ。ありがとう、お兄ちゃん！！』




tn「おん////………帰り何時に迎えくればええ？」





んー、と部活終わりが6：30だから6:40分かなぁ。





『6:40分くらいに迎えに来てくれればちょうどかな！』




tn「おし！わかったで。じゃあ帰りなぁー！」



『うん！ばいばい！』









？「�洩襦帖帖帖帖帖�



『ふぇ？』





？「誰！？あのイケメン！！！」


あ、美華ちゃん。





mk「もしかして彼氏！？………いや、彼氏だとしたら車乗ってたし年離れてるから違うか…………。もしや兄？」





わぁーお、早口やね。

『う、うんそうだよ』



mk「言われてみれば髪色目の色おんなじだよね、性格とか癖も似てそう！」




はぇー、この子やばい

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