ゆっくり我々と危なっかしいお嬢様【wrwrd】

８＃ ページ11

美華ちゃんに会いたーい。






でも美華ちゃんどこにいるかわからなーい。









どこにいるのー。









みーかちゃーn((((((mk「�洩襪海海傍錣燭鵑世諭�」









『あ、美華ちゃん！』





mk「ごめんね！！！！翡翠君と二人にさせちゃって。でもファンクラブが来ないか見張ってたんよ」









美華ちゃん………









『ふふっ、やっぱり1番の友達は美華ちゃんだなぁ〜』







mk「ちょ////何いきなりw私も�洩襪�一番だよぉ〜！！！！」









放課後









『じゃあね〜美華ちゃん！』




mk「また明日ー！」









はぁ、今日は色々あったなぁ。









？「おーい！�洩襦繊�」









ん？この声は…









『トンお兄ちゃん！』







トテトテトテ








ガバッ









tn「うぉ、�洩襪匹靴燭鵑筺�！////」








『いやぁ、色々今日あったから………』






トンお兄ちゃん優しい暖かい匂い……あと身長差が激しい









tn「そうなん……疲れたんか。じゃあ今日はもっと俺らに甘えてええよ。」






『！？』









その優しさが眩しい！！！！









？「おい、いつまでそこでイチャついてるつもりなんだトン氏…俺も混ぜろ！！」








tn「ちょ、ぐるさ、(ばっ」





バタンっ





gr「ワギャッ」







『え、あ、……グルお兄ちゃん？大丈夫？』







いきなり抱きつこうとしてきたためトンお兄ちゃんが私ごと横へずれた

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