＋4 ページ5
.
A 「 自転車部って…ここであってるの？ 」
.
部室と思われる建物の横には、たくさんの自転車があった。
こーゆうの何ていうんだっけ…？
んー…
.
巻島 「 …なにか…用…ショ？ 」
A 「 ひょえっ！ 」
.
びっくりして声を出してしまった。
.
後ろを振り返ると、緑色の長い髪をした人が立っていた。
なんか…怖いっ‼︎
.
A 「 その…えっと…あの… 」
巻島 「 (やっぱり、人と上手く会話するのは難しいっショ…) 」
田所 「 どうした？巻島 」
巻島 「 田所っち！この子が用ありみたいで… 」
.
今度はすごい大きい人が出てきた！
威力がすごい…。
.
A 「 あ…その…青y「 おっさん‼︎ 」
田所 「 おっさん言うなって言ってんだろ‼︎ 」
鳴子 「 その名前で十分ですわ！…あれ？どちらさんですか？ 」
今度は赤髪の関西君？！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
操咲 作乃 - 面白いです。またお願いします。文をもう少し詰めても大丈夫だと思います。 (2018年6月23日 13時) (
レス) id: 3ef5cb02f9 (このIDを非表示/違反報告)
逢生 - 凄い面白いです！更新待ってます！ (2018年1月6日 14時) (レス) id: 8bb0b3c08c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ポロン.。 | 作成日時：2015年12月2日 19時
