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A「ご飯食べた？」
翔「いや。」
A「何か作るね。」
翔「頼む。」
A「彩さんはどうしますか？こちらに居ますか？」
彩「うん。」
A「彩さんにお茶出してあげて。紅茶はダメだからね。」
翔「分かった。」
翔は自分のと彩さんのと2つお茶を入れて持って行った。
翔「彩さん、どうぞ。」
彩「ありがとう。莉奈ちゃん可愛いね。」
翔「はい。親ばかになりそうです。」
A「もうすでに親ばかじゃない(笑)」
翔「うっせー」
A「はいはい(笑)」
彩「仲良いのね。」
翔「そうですか？」
彩「どうやって付き合ったの？」
翔「俺たち出会った頃は仲悪かったんです。」
彩「そうなの？」
翔「はい。でもその頃にAが付き合ってた彼氏が最悪で凄いDV男だったんです。
ある日、俺と2人で事務所に向かってたら前から来たんです。
その時、彼はAを無理やり連れて行こうとしたんです。
庇ったんですがAは大丈夫と言って。
でもどう見ても大丈夫じゃないし、顔を見たら助けを求めてるような顔をしたんで
俺は片方の手を掴んで事務所まで走りました。
事務所に着いた途端、Aは過呼吸を起こして医務室に運びました。
HIROさんが何が起こったのか聞いてきたんで話しました。
Aからも話を聞いてHIROさんがしばらく側に居てやれと言うんで側に居ました。
それで初対面の頃より距離は縮んだ気がしました。でも・・・」
彩「でも？」
翔「それでは終わらなかったんです。」
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ハル(プロフ) - EXILE TRIBEさん» いえいえ(^o^)ありがとうございます！ (2015年6月24日 0時) (
レス) id: 6f35e7470d (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» すぐに訂正します。 (2015年6月23日 2時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - EXILE TRIBEさん» 105です！ (2015年6月23日 0時) (レス) id: 6f35e7470d (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» 何話でしたか？訂正します。 (2015年6月22日 21時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» 他にも更新してるのもあって混乱してたのかもしれません。すみません。 (2015年6月22日 8時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LDH@EXILE TRIBE | 作成日時：2015年5月18日 21時
