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1時間後、やっとから揚げが揚げ終わった。

お皿に盛ってサラダを付けご飯とお味噌汁を入れてダイニングに座る。

翔「今日はから揚げか。莉奈食べれんの?」

A「大好物よ?」

翔「そうか。」

莉奈は翔に食べさせてもらってお腹いっぱいになった。

莉奈「(カクン・・・カクン)」

A「莉奈?もう寝よっか。」

莉奈「あい・・・」

莉奈は遊び疲れたのもありお腹いっぱいになったのか寝そうになっていた。

A「寝かしてくるね。」

翔「分かった。」

莉奈を抱いて寝室の莉奈のベットに寝かせお腹をポンポンを優しく叩くとすぐに寝た。

寝た後もしばらく居ると翔が入ってきた。

翔「寝たのか?」

A「うん。」

翔「どこでする?さすがにここでは無理だろ?」

A「当たり前でしょ////」

寝室から1番遠い玄関側の部屋に入りキスをしながら服を脱ぐ。

A「んっ・・・///」

翔「いいだろ?」

A「声が出ちゃう・・・。」

翔「聞かせろよ。」

A「ダメ・・・」

そう言うと翔は布団を出しそこに押し倒させる。

そして首筋から足までキスをしながら下りて行く。

A「あっ・・・///」

翔「もう無理。」

翔はゆっくり入ってくる。

月明かりに照らさせた2人の影は1つに重なった。

翔「中にいいか?」

A「う・・・ん」

お腹に翔の熱いものを感じた。

翔は私にぴったりひっつくように倒れてきた。

翔「大丈夫か?」

A「うん・・・。」

久しぶりなので2人とも息が上がっている。

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ハル(プロフ) - EXILE TRIBEさん» いえいえ(^o^)ありがとうございます! (2015年6月24日 0時) (レス) id: 6f35e7470d (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» すぐに訂正します。 (2015年6月23日 2時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - EXILE TRIBEさん» 105です! (2015年6月23日 0時) (レス) id: 6f35e7470d (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» 何話でしたか?訂正します。 (2015年6月22日 21時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - ハルさん» 他にも更新してるのもあって混乱してたのかもしれません。すみません。 (2015年6月22日 8時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:LDH@EXILE TRIBE | 作成日時:2015年5月18日 21時

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