アトモスとショーのガイドツアー

魔魂、影魂殲滅！：白狼ラトさんとコラボ！(ミシシッピ、ワイアット) ページ40

貴方｢どーゆー事かねぇ…｣



えーー…Aです。この挨拶久々だ←
現在、ラトさんがよくやっつけてる影魂、魔魂が出てきた。今は閉園時間の為ゲストは居ないが、危険なものは危険だ



ｽﾞｶﾞﾝｯ



拳銃を片手に登場したのはワイアット。いつもミシシッピに逃げられているが、れっきとした保安官だ



ワイ｢おいおい…なんだこれ…｣



貴方｢んなの、知らないっよ！｣



ちなみに私は銃と剣が合体した武器で斬っては撃ち、斬っては敵を蹴り…まぁ戦ってる



ワイ｢キリがないぞ！｣



貴方｢増援を呼びたいけどこれじゃあ((？｢お困りのようですね｣ミシシッピ！｣



ミシ｢とう！はっ！Aさん！これは…!?｣



貴方｢分からない！そこら辺に戦える人とか居ないの!?｣



ミシ｢見てません！｣



貴方｢っ！しまった！｣



敵に武器を飛ばされた。結構遠くに飛ばされた…！
しかも私の近くには敵が2体。やばい…！



？｢Aさん！｣



貴方｢ラトさん！｣



ラト｢大丈夫だったかしら？｣



貴方｢えぇ！大丈夫です！｣



ラト｢ほら！武器を持ち直して…行くよ！｣



貴方｢はい！｣



ラトさんが来てくれたおかげで敵がすごい減った！



ラトさんが来て数分。敵はもう一体しかいない



貴方｢さっさとくたばれェ！｣



私が最後の1体を倒した。細身の方みたいだけど剣とか普通に握るんだよ？



ラト｢終わったわね｣



貴方｢そうですね！ラトさん！ありがとうございます！ラトさんが的確に指示をしてくれたおかげで殲滅できました！｣



ラト｢それは何よりね！｣



ミシ｢さて、ワイアットも居るし逃げるか！｣



ワイ｢あ。待て！｣



貴方｢それじゃあ、ラトさん！また今度！｣



ラト｢えぇ。今度はお茶をしましょうね？｣



―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

コラボの方、ありがとうございました！
ラトさんの方、とても面白かったです！
そして、魔魂、影魂をお借りしました！

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