検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,437 hit

初邂逅と最初で最後のスカウト ページ11

五月雨「エルピスさん。懐かしい写真が出てきました」


俺は、エルピスさんと履歴書やら資料やらの整理をしていた
その時にエルピスさんが俺の昔の写真を見つけた


エル「あ。五月雨君が神社に居た時の!」


五月雨「今では黒歴史です」


エル「そんなこと言わないでよ」


?「エルピスちゃん?何してるの?」


後ろから警備員とヴィランズをやっているラト様が来た


エル「あ!ラトさん!五月雨君の昔の写真を発見した!」


五月雨「エルピスさん!?」


止めてくれ!あれは見せたくない!


ラト「へぇー…」


エル「そういえば、この写真見ると五月雨君と出会った時の事を思い出すなぁ…」


五月雨「あぁ…あの時の…」


ラト「どんなことがあったの?」


エル「えーと…たしか…」


そういい、エルピスさんは俺との出会いの話をし始めた

2[Elpis Side]→←玖



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ディズニー , アトモス , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夕日
作成日時:2018年5月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。