[魔主役] 天使のような見た目をして差別された私が世界征服をもくろむバトラに入った話 (ページ4)

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第四話ページ4

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シャオロン「…とまぁ、こんな感じやな！どうや。A！これから大丈夫か？」
私「はい！シャオロン君、ありがとです！ニコニコ」
シャオロン「っ…。」
シャオロン君は、私がお礼をした後、なぜか私から顔をそむけた。私がはてなになっていると、ゾム君が、
ゾム「いろいろ終わったことやし、飯食いに行こうや！！」
私「いいですね！」
チーノ「Aさん…。ゾムさんんの食欲は底なしなので、気を付けたｈ「おっAはノリがええのぅ。ほないこか」
そうやって私たちはマクドに向かって歩き出した。

シャオロン視点
まさかのA以外の視点でお話を書くことができるとは…(メタ発言ごめんちゃい)

なんや、あの笑顔…。あんなん見たら惚れるやろ。ウツとチーノ以外はまだなっとらんやろうから、ライバルが現れる前にAを俺のものにしんと…。っていうか、何考えてんねん。俺。もしかして・・・。もしかしなくても、俺は…、Aのことが好きなんだ。

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今回から少しほかのwrwrdさんの視点も入れていこうと思います！
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