今日:10 hit、昨日:8 hit、合計:100,883 hit
小｜中｜大
12 ページ12
中「海斗、Aに会っちゃダメだよ、俺のなんだから」
松松「wwwwwwwwwww」
宮「あーAちゃんか、俺のファンなんだって？笑 会ってみたいなー笑」
中「おい！ぜっったいダメだから、わかった？？」
宮「wwwww怒るなよ、冗談だから笑！」
七「海人ーおれAちゃんと今度会うよ〜」
中「えっ、なんで？」
松「おいしめ、それ絶対言わないほうがよかったって、」
七「あ、そうなの？」
如「みんな集まってなに盛り上がってんのさっ！」
閑「なんか海人に好きな人できたらしいじゃん笑笑」
中「閑也なんでしってんの！？」
七「松松の声、楽屋の外からも聞こえるくらいおっきいんだもん笑」
如「あの海人がついに恋したのか〜。なんだか俺が嬉しいんだけど笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 175人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：溺れて | 作者ホームページ：https://twitter.com/aotohimitsuno
作成日時：2020年11月17日 7時
