二人は忍たまっっ!!!!part13

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伊作「わぉ、乙女な反応だｗｗｗ」

咲空「二人とも真っ赤ですね〜…」



少し気まずい雰囲気

仙蔵「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

文次郎「お前な///！」

仙蔵「さっきから見ていれば長い！なかなかできないようだったから手伝ってやったまでだ
なぁに、礼などいらん、同室の仲だしな」

文次郎「礼など言わんわバカタレ！」

浅葱「さっきから見てた////！？」

さらに顔を真っ赤にする浅葱

仙蔵「ﾌﾌｯ…
にしてもお前たちの接吻長かったな(ﾆﾔﾆﾔ)」

なかなかお互いに離れなかったなと仙蔵が言う





咲空「今度はいじりだしましたよ」

確かに長かった

伊作「まぁ仙蔵だからね」



浅葱「(ｶｧｧｧｧｧｧ)/////」

恥ずかしすぎて走って逃げた浅葱

と

(((ドーンッ

ぶつかった

浅葱「いてて…って咲空！？」

咲空「バレましたか…」

ついにバレた

浅葱「まさか…////」

見られてた！？と思うとまった真っ赤に

留三郎「ははっ照れとる照れとるｗ」

咲空「すみません、全部見てました」

気になったもので

浅葱「う////」

文次郎「浅葱!!」

急に走って逃げた浅葱を追いかけてきたのか文次郎登場

文次郎「おまえ等！見てたのかよ！」

留三郎「バッチリな！」

伊作「いやー、にしても文次郎顔がキスしたそうだったしｗわかり易かったよ」

文次郎「っっ/////」

言い返せない

伊作「じゃ、これから文次郎は大人の階段を浅葱と一緒に登っていかなきゃねッ☆」

文次郎「やめろｫｫｫｫｫ！/////」

留三郎「夜の営みの知識は伊作に任せとけって!!保健委員だから安心だ!!」

下ネタ∠(。ゝ▽・)はらッ☆

咲空「ちょっと！そんな雑学いりませんから！」

ここにピチピチ１３歳の私がいるのに下ネタ言い始めるんですか!?

浅葱「よ…夜の営みってなに??」

伊作「夜の営みって言うのはね(((文次郎「やめろｫｫｫｫｫ」」

咲空「浅葱先輩、世の中には知って良いことと悪いことがあるんてすよ！」

兎に角見ざる言わざる聞かざる！

伊作「簡単にいえば子作りだよ！」

咲空が言ったそうそうカミングアウトする伊作

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