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淳太side
のんちゃんの部屋から出てリビングに行った
神「淳太くん！」
「神ちゃん、さっきはごめんな？」
神「ええねんって！…流星呼びに来たん？」
ソファーの横に座っとった神ちゃん
あっ、何でこっち向かへんのかやっとわかった
シゲが膝枕で寝とるんや。
流「ん…淳太くん？」
「(ﾋﾞｸｯ)」
流「あっ…ごめん。」
流星はなんも悪ないねん。
俺の気持ちの問題やねんから、、、
「りゅせ…一緒に寝てくれへん？」
流「大丈夫なん…俺と一緒で」
「分からへん、けど…夜は流星とやないと寝られへんねんもん」
流「せやったな、苦笑」
ごめんな、流星。
ホンマ、ごめん。
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ﾟ.+碧音+.ﾟ(プロフ) - 愛香さん» おん(笑)愛香もやん！ (2015年4月10日 21時) (
レス) id: 2cf967d1d8 (このIDを非表示/違反報告)
愛香 - 良かったね！あおと、嬉しいやろ?? (2015年4月10日 21時) (レス) id: ca54d0d129 (このIDを非表示/違反報告)
ﾟ.+碧音+.ﾟ(プロフ) - 愛香さん» 増えてるな(笑) (2015年4月10日 20時) (レス) id: 2cf967d1d8 (このIDを非表示/違反報告)
愛香 - あーまた今度でええんとちゃう？あんさ、昨日もやけどHIT数増えてない!?ちょ、風呂入ってくる (2015年4月10日 20時) (レス) id: ca54d0d129 (このIDを非表示/違反報告)
ﾟ.+碧音+.ﾟ(プロフ) - 愛香さん» 女性特有の奴(笑) (2015年4月10日 18時) (レス) id: 2cf967d1d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫蘭 黄 | 作成日時：2015年1月19日 5時
