今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:11,224 hit
小｜中｜大
14 ページ14
ㅤ
あれからとりあえずぱぱっと作れるものを
お出ししてわいわい皆で盛り上がってくれて。
廉も楽しそうだったし私も輪に混ぜてもらえて
すっごく楽しかった。
ㅤ
海「 じゃあAちゃんまたね〜〜 」
「 うんまたきて〜〜！ 」
廉「 なにがまたきてやあほ！(笑) 」
「 った！だって海人くん可愛いんだもん(笑) 」
海「 え〜〜Aちゃんのが可愛いよ？ばいばい！ 」
うん。思ってしまった。海人くんめっちゃ可愛い。
やっぱなんだろ、廉みたいなイケメンをずーーっと見てきたから海人くんみたいな弟っぽい感じ？が余計に可愛く見える。
...たぶん私が一人っ子っていうのもあるんだろうけど。
ㅤ
皆帰ったし片付けでもしようと思いキッチンへ向かったら。
廉「 なあA、 」
「 ん？どうかした？ 」
真剣な
廉「 ...海人のことすき？ 」
「 え？ 」
ㅤ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2019年7月21日 11時
