今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:11,215 hit
小｜中｜大
11 ページ11
ㅤ
う「 A〜〜！！！！久しぶり！元気にしてた？ 」
うみちゃんと久々の再会で待ち合わせ場所で軽く盛り上がってたとき。
う「 そういえば、Aどこにすんでるの？ 」
...やばい。なんて答えればいいんだろう。
廉の家っていっていいの？
でもアイドルだよ？
でもうみちゃん廉と仲良かったりするし...
う「 A？どうかした？ 」
「 ううん！実は、ね... 」
結局、うみちゃんには言うことにした。
廉にはまた伝えておこう。
うみちゃんは、「 廉くんち？！ 」って驚いたけど唯一私の気持ちを知っている人だから、Aアタックしまくれるじゃん！とかいろいろ言ってくれてうれしかった(笑)
ㅤ
ㅤ
う「 A有難う！また遊ぼ！廉くんとお幸せに〜〜(笑) 」
「 もう！別にそんなんじゃないから！(笑) 」
家についたのは少しはやめの7時過ぎ。
珍しく廉は帰ってきてて。
紫耀「 あ、Aちゃんおかえりー！ 」
ㅤ
ついでにキンプリの皆さんもいた。
ㅤ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2019年7月21日 11時
