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伊野尾side
休み明けの初仕事である昨日、みんなとご飯に行った。
みんな気を使ってるのか、俺が休んでるときのことはなにも聞かなくて。
気遣いできる大人になっちゃって･･･なんて、何目線で考えてるんだろうw
久々のこの、JUMPの感覚が物凄く嬉しくて、、楽しくて。
沢山飲んで騒いだせいで、頭が痛かった。笑
それでも、本当に楽しくて。
やっぱり俺は、JUMPじゃないと生きていけないんだ。
結局。
伊野尾「ありがとう」
この気持ちを忘れないように、JUMPみんなの写真を部屋に飾った。
これからも俺は、JUMPに支えられながら、支えながら、生きていくんだ。
伊野尾「これからも、よろしくな」
部屋の写真に、心の中で語りかけたのは、また別の話。
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作者名：Pao | 作成日時：2020年2月1日 23時
