今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:50,234 hit
小｜中｜大
11 流星side ページ12
｢ここ入ってもええか？｣
｢はい、全然お好きなとこ入ってください！｣
ニコニコしてそう言ってくれる彼女は
ほんまに可愛いと思う
｢ありがとうな、中で好きなとこ見てていいよ
俺も見てくる｣
そこからは2人で店内を別行動した
ふとした時、Aちゃんの方向いたら
水色の可愛いワンピースとお財布をみて
にらめっこしてた
あの服欲しいんかな？
普通に似合いそう…(￣∀￣*)ｲﾋｯ
俺……あの子にゾッコンやな、笑
相手高校生やぞ…犯罪レベル…
なんて考えてたらAちゃんはさっきの所にはおらんくなってた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 406人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蒼波
| 作成日時：2018年10月25日 23時
