昔も兄は弟に 好 か れ て い る ようです。【五条悟】

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悟「いやぁ、セーフセーフ」


シュン!


悟の真横に数本のナイフが投げられた
しかしそれは悟の無限で防がれる


パチッパチッパチッ


バイエル「素晴らしい、君、五条悟だろ?有名人だ。強いんだってね、噂が本当か確かめさせてくれよ」

貴方『はぁーい失礼しま〜す』

バイエル「なっ!?」

貴方『良い気になってんじゃねぇよ』


ドカッドゴッ


殴って蹴った
最後は回し蹴りをして送ってやった


悟「っ、兄さん」

貴方『ぐえっ…』


悟の何時ものタックルハグ、無限が遅れて喰らってしまった


貴方『痛い痛い、逃がしてくれよ』

悟「兄さんの抱き心地良いし、フィット感あるんだ、離さねぇよ」

貴方『はいはい、もう一人の子は?』

悟「あぁ、そうだった。写真撮って傑に送ろーぜ!」


カシャ


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??「始まったな、盤聖教は、力を合わせて殺っていかねぇ。でも金払いは良いぞ、それは保証する。

どうだ?禅院、星漿体抹殺、一枚噛まねぇか」

伏黒父「もう禅院じゃねぇ、お婿に入ったんでな、今は伏黒だ。良いぜ、その話、受けてやるよ」

貴方『星漿体抹殺の賞金より、倍の金をやってやると言ったら?』

伏黒父「っ!?…アンタ、何もんだ?高専生らしいが」

貴方『五条A、五条家の落ちこぼれだ。知ってるだろ。で、どうだ?』

伏黒父「幾らもらえる」

貴方『逆に、幾ら欲しい?』

??「嘘の話かもしれねぇんだぞ」

貴方『今金持ってるから、断るならこの金は…どっかに捨てるかな』

伏黒父「じゃあ……9000万…いけるか?」

貴方『お、1億超えかと思って億越え持ってきたけど、遠慮するんだな、いいよ、ほら』


ドサッ


伏黒父「ハッ、マジモンじゃねぇか」

貴方『それやってやったんだ、星漿体は諦めてくれよ』

伏黒父「いいぜ、諦めてやるよ。お前、東京校か?」

貴方『いや、京都校だ。あ、そうそう。伏黒とう爾、君を高専の教師になってもらいたい。』

伏黒父「術師殺しだぜ?無理に決まってんだろ」

貴方『大丈夫だっての、上に言ってやるから』

伏黒父「生活費は」

貴方『俺が金やる。寮だから無料だぜ?』

伏黒父「へぇ…いいな…乗ってやるよ」

??「はぁ!?良いのかよ!嗚呼、もう術師殺しは止めだ。じゃ、」


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とーじさんなんとかやってやったぜ!
あとは星漿体とすぐるんだ!


頑張るぜ!

ではまた次回、のし

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