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第二十四話 ページ24

ンダホが急いで部屋を出てザカオが飛び込んでくる。




「あれ?ンダホとしゃべられないんじゃないの?」




ザ「シルクにンダホおそいから早く呼んで来いって言われたから。。。」




「うん。よく頑張ったね。」




ザ「あれ?俺の過去だいたい予想つかない?」





「ザカオはシルクとモトキ以外怖いってことだけご存じです。」




ザ「うん。俺はンダホ、マサイ、シルクにやられて瀕死状態になってから吸血鬼になった。」





「じゃあ、なぜシルクはいいんだ?」





ザ「シルクは優しくしてくれたから。」




「ザカオさ、、、」




ザ「うん。。」






「意外と単純ね。」





ザ「馬鹿にしてるのそれって?」





「何でもないっす。」





ザカオはンダホと反対で本当にあっさり、、、でもこれ以上なさそうだった。





やっぱり、秘密系なさそうだしね、、





そしてザカオはすぐに部屋を出ていきダーマが出てくる。





ダ「あいつ、終わるの早くね?」





ダーマはちらちらザカオの方を見ながらこっちにくる。





「うん、だいぶあっさり。」






ダ「あいつ、全部話したのかな。」





「え、まだあるの?」





ダ「うん。シルクとマサイとンダホ三人に取り囲まれて一斉に血を吸われたってやつ。」





「あ、やっぱりそれだけなのねww」




ダ「じゃあ、次は俺な。」

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ピース - あなたの書いた小説を絵にかいていいですか? (2019年1月20日 13時) (レス) id: 03c8bb7154 (このIDを非表示/違反報告)
とと - 何回見ても面白いです (2017年8月7日 13時) (レス) id: 12cc67f0ab (このIDを非表示/違反報告)
aoao(プロフ) - ばんちょーさん» お、一緒ですね!文章力全然ないっすww (2017年7月25日 13時) (レス) id: a8d1453981 (このIDを非表示/違反報告)
ばんちょー(プロフ) - 中二だったんですね!( ゚д゚)私も中二なんですが、「なんだろう、この文章力の差は……。」とショックを受けてますw更新頑張って下さい! (2017年7月23日 19時) (レス) id: 7e32898fa3 (このIDを非表示/違反報告)
☆★blackcat blueeye★☆ - それなら良かったです…!夏休みに入ったからといって浮かれていると大変な目にあうので… これからも更新待ってます…!!!頑張ってくださいね…! (2017年7月20日 22時) (レス) id: 92ccd369f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:aoao | 作成日時:2017年5月29日 22時

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