水色少女は危険なゲームに参加する【第五人格】 (ページ8)

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第7話ページ8

Aside

『ゲームが始まりますサバイバーは庭師幸運児傭兵お狐さんハンターは道化師です』

A「思うんだけど急だよね」

皆「それな」←

～ゲーム開始～

A「なんで開始20秒で見つかるの?!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

道化師「ドンマイ」

A「ドンマイって思うなら追いかけないでほしいなぁ?!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

あ、そうこうしてたら撒けたよっしゃ解読解読ぅ!

～暗号機解読中～

幸運児「うわぁ!」

あ、幸運児がダウンした助けに行くかｽﾀｺﾗｻｯｻｰ

幸運児「うぅ...」

道化師「ｵﾗｵﾗｵﾗ」←椅子にくくりつけられてる幸運児を攻撃してる

A「...何やってんだ?」

道化師「お?発見...」

A「答えろ何をやっている」ﾘｨﾝ

道化師(これは...殺気?!)

道化師「いやこれは」

A「もういいお前をふんじばって聞くことにする」ﾁｬｷ

幸運児「Aちゃん...目...赤になってる...」

ﾅﾜｰﾌﾞ(どうしよう助けに来たけど怖くて行けない)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

エマ(同感なの...)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

道化師「ハンターに勝てると思ってんのか?!」ﾀﾞｯ

A「.........遅いな」ｻﾞｼｭｯ

道化師「うっ......」

A「幸運児に今すぐ謝るか俺に殺されるか選べ」ｼﾞｬｷｯ

道化師(こいつ...ガチで人を殺す目をしてやがる...)

道化師「ごめんなさい」

幸運児「え...あ...うん」

そのあと道化師は降参し、サバイバーの勝利で終わった

～ゲーム終了～

ｴﾐﾘｰ「お帰りなさい早かったわね?」

ﾅﾜｰﾌﾞ「...............地獄を見た」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

皆「え?」

エマ「.................」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

皆(エマが喋らないで怖がっているだと?!)

ｸﾘｰﾁｬｰ「何があったんだ?」

幸運児「...ゴメン怖くて言えない」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾄﾚｲｼｰ「じゃ、じゃあハンターに聞けば...」

道化師「.....................」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

皆「ホントに何がおきたんだよ!」

A「俺がぶちギレただけだぜ?」ﾆｯｺﾘ

皆の脳内にAをマジで怒らせたらヤバいという記憶が書き込まれた瞬間であった。