第4章 デュエリストへの道… 特訓だ!!! ページ6
闇遊戯「A !今から、最強デュエリストへの道に向けて、俺が指導するぜ!」
A 「は、はい!宜しくお願いします。」
闇遊戯「よし…、まずは、Aのデッキを見させてもらうぜ。」
A 「はい…!」
闇遊戯「……ん?このモンスターは、攻撃力と守備力が高いな…」
A 「どれですか…?」
闇遊戯「ウルトラソードカービィ 攻撃力2500、守備力2000…」
A 「へぇー…え…、カービィ?!」
闇遊戯「知っているのか…?」
A 「えぇ…、まあ…」
その後、色々と会話しつつ…なんだかんだでデッキが完成された…
闇遊戯「よし…完成したぜ。」
A 「やったー!」
コンコン…
A 「ん…?」
遊戯の母「遊戯!Aちゃん!城之内君と杏子ちゃんが来てるわよ!」
A 「はーい…!!」
闇遊戯「わかったぜ!」
早速、2人は、
部屋を出て…階段を降りていき…
A 「入るよ?双六さん…(ガチャ…←ドアを開ける
城之内「やっほー!! A 」
闇遊戯「城之内くん!!」
闇遊戯「ところで、何かよう?」
城之内「まあな…ちょっと、 A とデュエルしたくてさ…いいかな?」
闇遊戯「 A とデュエル?」
A 「私と…?!」
城之内 「そっ!」
A「遊戯…、私、経験余り無いけど、このデッキで戦ってみる…!!」
闇遊戯「頑張れよ…A…」
クルッ…スタスタ…
A 「城之内君宜しくね…」
城之内 「おう!」
A /城之内 「デュエル!!」
城之内「先行は俺から…、俺のターン!ドロー!」
と…、先行は城之内君から、私とズンズンと戦いが進んで、気がつけば、結果のところ…
ライフポイントは…、
私は、4000から2500に…
城之内君は、4000から2800に…
若干、
私の方が、負けてるけど(汗)
根性で、乗り切っている。
城之内「すげーな… A …割と、強いんじゃん!だが…、俺は負けねぇぜ!!」
A 「私もです!」
杏子「2人とも強いね!ね?遊戯…」
闇遊戯「あぁ…(だが、
負けるなよ? A…
お前には最強のカードを持っているかぎり負けない!俺は信じているぜ…なあ、相棒…)
相棒(うん、もう一人のボク…)
A 「私のターン!!ドロー!」
第5章に続く…
第5章 戦いの決着は…!?そして、新たな人物が登場!→←3章まで書いて、遊戯(闇遊戯)と会話。←ここでw
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーちゃん(プロフ) - また、もどかしいところも入れると恋愛観上がると思います! 偉そうに聞こえたらすみません。 一応、感想&アドバイスのつもりで、書かせていただきました。 (2019年1月3日 23時) (レス) id: 19c8ad80b4 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 面白い作品だったので、勿体ないです。 三つ巴の様な形に思えたので、それぞれの視点からのストーリー及びヒロインと他キャラクター目線を織り交ぜたストーリー展開だとキャラクターの気持ちが伝わると思います。 (2019年1月3日 23時) (レス) id: 19c8ad80b4 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 読ませていただきました。 ちょっと話が急展開過ぎで、個性がたっていない感じがします。 起承転結をしっかり構成した上で、ストーリーを発表して下さい。 (2019年1月3日 23時) (レス) id: 19c8ad80b4 (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 続きが楽しみです! (2017年8月13日 3時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^ (2017年2月7日 22時) (レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおぞらリンゴすかい | 作成日時:2016年5月24日 11時