【すとぷり】弱虫なあの子に…【ころん】

９ ページ11

ころん「お前、そんなこと思ってたのか…」

A「え、何の話？……もしかして、昔のはな、し？」

ころん「なーくんから聞いた…引っ越した時、俺がお前に会いに行ってれば…」

A「ううん、違うよころん君…あの時、早く気付けなかった私が悪かったの…あの…息が、苦しい…」

ころん「あ、ごめん！」

ななもり「まあ…一件落着？」

A「あ、なーくん、ごめん、いたんだったね…」

ななもり「え、もしかして、俺忘れられてた感じ？」

ころん、A「wwごwwめwwんww」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作者「わーい！一件落ちゃ(殴」

ころん「おい！馬鹿作者！お前いつからいた！？」

作者「え、ずっといたよ(・ω・｀)」

ころん「フザケンナッ！」

なんて茶番は置いといて、一個お知らせ！
作者は学生の為、土日を除いて、更新が遅くなってしまう可能性があります。ご了承下さい。m(_ _)m

１０→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す