夜のお遊び研究所♪2(in×ar)(ym×cn)

7夜☆★inarin ページ18

.*・°♪いのてり♪.°・*. 様
リクエストありがとうございます！
きらきら打ち間違ってたら
指摘お願いします！！

((いのありいのです))


けいさいど。


今日こそは、と思った。
なんか最近流されすぎだし
大ちゃんがオスになっているというのにも
気に入らないし！

大ちゃんはネコなんだよ
俺はタチなんだよ
なんで逆になってんだよ！


「よし」
まあ、今日は流されない…


なんて考えながら、指を動かした。


『今日一緒に遊びませんか』


…♪…


「俺今日はタチだからね」
「は？タチってなに？」

え、大ちゃん可愛すぎ

淡々と進められていく作業を
ぽかんとみつめ、
これからのことなど知るよしもない
大ちゃんは「当時」と何も
変わっていなかった。





「ほら、今日は啼いてよね」

にっこりと笑い、大ちゃんを押し倒す。



「んﾑ…!?」
強引に顔を引き寄せ、キスをする。
初めての頃は不器用に舌を這わせていたが、
今は違う。

この成長はいいのか悪いのか。
もうわからなくなってしまった。



「ぷは」
少し長めのキスで酸欠になったのか、
はたまたキスに酔ったのか、
頭がくらくらする。

そんな状態だから、
正しい判断もできなくなるのだ。


「大ちゃんそっち足で寝転んで」
「…うぇ？」

ふわふわした大ちゃんを
半強制的に寝転がらせ、脱がせると、
すっかり元気な大ちゃんのをくわえる。




「ぇあっ…!?んふぁっ、けぇ」

ほーら見てみろ。
これでもフェ ラは上手いんだぞ。
快楽に陥った大ちゃんを横目で見た。


どんどん大きくなって、
濃いにおいが鼻を刺激する。

裏筋、先、玉、つけね。
手と舌と唇を全部つかって、
どろどろになっていく。

俺もなんか、おかしくなりそう…


もうとっくに、
行為だけに必死になっていた。







「ん…!??」

急な快感に、思わず振り向く。



…いつの間にか下を脱がされ、
蕾をいじられている。

それを理解したとたん、
快楽が襲ってきた。

「ちょ…あ、だいちゃ」
「ん…、これでどーだっ」


にゅるり。
生暖かいものが、入ってくる。


「し、た……、!?」

ぐるぐるとかき回され、
ひくひくと激しく脈うった。


目の前がちかちかする。
なにも考えられなくなる。



もう、だめだ






「ね、いれてもい？」



はやく、ちょうだい






狂いきった頭で、


YESを映し出す








…♪…
徐々にありいの…
できてたのか…!?

私は最近
「36色色鉛筆」がほしいです(何の話)

肌を塗るのが好きです

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