【∞短編】メンバーでした。 (ページ7)

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安「ぁあ…っ！あっ、んぅ」

丸は挿れてすぐに激しく動き出した。

俺がイってもやめてくれへんくて丸の動きが止まらない。

安「あ、んっあぁあ///」

丸「ヤス、ッごめん、な」

避妊具を着けずそのままやっているのでダイレクトに欲望が俺の中に吐き出される。

それに興奮して、扱かれてるもんをいっそう反り返るぐらいに立たせてる俺ってなんなんやろ(笑)

丸「まだするで。」

丸いったけど硬いままやし、
こっからも続けるみたい。

なんかえっちしてる時の丸ってむっちゃ男って感じする。

ちゃうひとみたい。

押し倒されて前からやってたけど上体を抱き起こされた。

丸「おしりこっちに突き出して。」

バックか…。

顔見えへんからなんか怖いんよな。
体勢恥ずかしいやつやし。

安「こう…？」

うん。って言って丸は指を２本入れたり抜いたりして俺で遊ぶ。

丸「いいでしょう？」

クチ、クチ、クチャ…

安「や、ふ、んぁ…っ///」

あー。気持ちいい。

もうどうにでもなれやぁ。

突かれる度に俺と丸の間からやらしい音がぐちゅぐちゅなる。

その度俺も喘ぐ。
あんあんあんあんってそんなんばっかし。

安「あ、あん///はっ…」

今日何度目なのか達した時、

頭に浮かんで消えていったのはやっぱり、大倉やった。

俺好きなんやな。大倉のこと。

丸「章ちゃん…好きです//」

安「まる…？」

振り向かされてちゅーする。

この丸のキスも嫌いじゃないのに。

大倉、俺いつかお前のもんになるからなっ

＜山田＊END＞