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第2話 氷の青年 ページ4

ソ「は?!なんだよそれ!!」

「…」

ソ「なんかいえよ!」

「俺は、思ったことを口にしただけだ」

仲良くしたって裏切るときは裏切るんだ

ス「そっちがその気なら俺らは、なにもしない。お前とはもう、話すことはない」

「あぁ、なら俺は先に部屋に戻らせてもらう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ギークサイド

バ「なんなの?本当にあんなやつこっちから願い下げだよ」

ド「コマンダーだよね?何で仲良くしたくないんだろう?」

S「確かにね」

ド「まるで、氷みたい…」

ス「あんなやつなんかどうでもいいよ」

ファ「ま、まぁ、まだ会ったばっかりで状況が呑み込めてないだけかもしれないし、ね」

山田涼介、コマンダー、ね
何かありそうだねぇ

いいね、楽しそうだよ

ソ「あれ?センセーションズの司令官って」

ギ「コマンダーだねぇ」

ラ「マジかよ」

ド「そんな相手の事考えてるとシヌよ?」

ドクターの性格がわかった…

皆さんお察しの通りです←

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

トントン

「…」

ギ「入っていい?」

「…」

ギ「入るねぇ……?……おっと」

コマンダー、どうしてそんなに切ない目をしてるのかな?

その君の手に握られてる写真は何かな?

ギ「失礼s」

「何のようだ」

今気付いたのかよ

ギ「その写真はなに?」

「…次の依頼の写真だ」

へぇ、にしてはその顔は、ねぇ

ギ「本当に?」

「あぁ」

まぁ、いいやそう言うことにしとこーと

mission1(始めの任務)→←第1話 月の青年



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ゆーみん - mission3(2)の暗号のとこなんですが、下の解説には書いてあるロロに会いたいが上の女の子が話している文にはありませんよ!初コメでの指摘すみません! (2020年8月23日 9時) (レス) id: 4766001341 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:爽華菜 | 作成日時:2020年6月16日 20時

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