桜の舞う季節で叫び走る

mission３（１） ページ20

知念侑李サイド

さっきわかったんだけどね

意外と涼介って怖いんだよねぇ
でもさぁ僕には甘いんだよね♪

知「涼〜介♪」

「なに？知念」

知「僕、アクターがいいなぁ」

え？
皆僕がアクターやらないと思ったの？

チッ←え？知念さん？え？

「だめだよ、知念はプロデューサー」

知「えぇだめ？」ｺﾃｯ

「知念、プロデューサーの仕事のなかにはねにはね皆を手当てするっていう大切な仕事があるの。そして、その重要な役割が出来るのは知念しかいないんだよ、だからプロデューサーにしたの」

知「涼介…」

「だからさ知念、プロデューサーやってくれない？」

知「涼介…やるよ！僕がそんなにプロデューサーに必要なんだね！」←

「うん、お願いね」ﾆｺｯ

知「涼介〜〜分かったよ〜」

「じゃぁ行ってくるね、よろしくね」


山田涼介サイド

知念チョロいな←

いや、ね、本当に今いったことは思ってたよ？

いや、でもまさかそれで納得するとは…
そろそろ本編行こうよ

作者《あ、はい》

「皆用意できた？」

皆「OK」

──────────────────

なんか、意味のわからないものを書いてしまった

まぁいいよね！

はい、ごめんなさい

では、ね、また！

「じゃあ行くよ」

皆「うん」

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