ヘタリアたちの反応集3

異形伝霊夢に56されたら（森林ゆず＠ヘタクラ様リクエスト）枢軸＋α ページ27

フェリシアーノ
「か、怪物・・・」

絶望した表情で言います。
彼には何をすることも出来ません。

ロヴィーノ
「ちぎ・・・ｸﾞｽｯ・・・A・・・」

彼が大粒の涙をこぼして泣きます。
貴女に助けを求め続けます、例え自分が何度傷つけられても。

菊
「・・・愚か者が・・・。」

ついに本気でキレます。
その後霊夢を始末した後、静かに涙を流します。

ルートヴィッヒ
「俺は・・・・守れなかった、のか？」

守れなかったことにショックを受けます。
そして罪悪感から自分を責めるようになります。

アントーニョ
「なんでAなん？なあ？なあ？なあ。はよ答ええや？」

霊夢を問い詰めます。
霊夢はただ、カチカチと音を鳴らし続けました。

ポルトさん
「A痛かったし怖かったんやろうなあ。・・・俺は死ねないっちゅうのに、最低やな自分。」

霊夢を睨み付けます。
死ねない彼は貴女無しの世界に価値を感じないようです。

バッシュ
「クソｯ！覚悟しろ貴様！！」

傷だらけで霊夢に挑みます。
何度負けても絶対に怯みません。

ノル君
「ゆるさねぇ・・・どごがらバラされでえんだ？」

見たこともない顔で言います。
霊夢をめった刺しにしても貴女は帰ってこないというのに。

アイス君
「ちょ、ちょっとA？・・・なんで、こんな・・・」

驚きと恐怖で涙も出ません。
まだ若い彼には衝撃が強すぎたんです。

ギルベルト
「・・・・・相当殺されてえみたいだな。」

怒りを通り越し、薄っすら笑みを浮かべています。
小鳥さんを貴女のもとにおいて、彼は剣を取ります。

ローデリヒ(ゲスト)
「安心しなさい、貴女は最後まで美しかったですよ。」

貴女の頭を撫でて言います。
霊夢は姐さんがフライパンを持って追いかけて行きました。

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