ヘタリアたちの反応集3

レミリアに瓜二つの夢主が『歴史ばっかり見てるお前には運命は変えられないよ』といってみた(森林ゆず@ヘタクラ様リクエスト) ページ12

フェリシアーノ
「でも...俺は...」

彼は大好きな爺ちゃんや神聖ローマの事を考えてしまいます。
でも、貴女のことも大好きなんです。

ロヴィーノ
「そうだな...馬鹿弟もアイツも歴史ばっかりだ」

彼も共感していますが、やはりお爺ちゃんが頭をよぎります。
アイツ、というのは親分のことです。

菊
「私は古きを重んじ、新しきを拒まずです。そんな私を貴女は許してくれますか？」

古きを重んじることをやめない彼。
そんな彼に運命は変えられますか？

アーサー
「それ、アイツにも似たようなこと言われたっけな。」

アイツとはアルフレッドくんです。
彼は大きな国でしたから、どうしても執着してしまうのです。

アルフレッド
「歴史なんて関係ないね。今の俺は今しかないんだから！」

彼は歴史を見てばかりなんてことはしません。
彼ならきっと運命すら振り回してくれますよ！

アントーニョ
「そか...親分の時代は終わったんやな...」

太陽の沈まない時代は終わったのです。
でも、またのぼるまで貴女が傍にいますよ！

ポルトさん
「そやね、運命の人が言うんやから間違いないわ」

唐突に口説いてきますね。
彼はもう吹っ切れたみたいですね。

ノル君
「心配いらね、目のめぇだけ見とるべ。」

貴女を撫でてくれます。
今彼の目の前にいるのは貴女ですから。

バッシュ
「全くもってその通りである！さすがAである。」

彼はとても共感してくれます。
似た者同士のようですね。




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更新遅れてすみません。
えー、少し病みまして・・・・
あっでもこれからは更新します！！
心配してくださった方々、本当にありがとうございます。

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