YouTuberの彼女とYouTuberの彼氏《ワタナベマホト》 (ページ20)

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No.17 ページ20

仲間家解散しちゃいましたね……
この小説ではしないのでご安心を。
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サ「とりあえずLINEしまーす」

サ「しましたー。」

サグワ今から帰るね
Aおっけー

貴「今から帰ってくるのか」

ー20分後ー
サ「カメラはセットしてありまーすじゃ、いきます」

サ相「「ただいまー」」

貴「おかえりー、マホトは？」

相「あー、」

サ「なんか、スマホ見たなって思ったらどっか行っちゃった」

貴「そっか。電話してみよ。」

【おかけになった電話番号は……】

貴「でないし」

サ「ど、どこ行ったんだろうね」

相「(。-`ω´-)ﾝｰ」

貴「連絡してくれればいいのに、」

相「心配？」

サ「そりゃそうでしょ」

貴「でも、マホトなら帰ってくるなって思ってるから」

相「でも、もし女の人だったら……!!」

サ「相馬さん!!!」

貴「浮気はした方じゃなくてされた方が悪いとうちは思ってる。」

相「なんで、？」

貴「だって、相手の人が浮気したら、それは
満足しなかったってことでしょ、幸せじゃなかったってことでしょ、だから、満足させられなかった、幸せにさせられなかった方が悪いと思ってる。」

相「A……」

サ「A……」

貴「だからうちはマホトが浮気したら悲しいけど仕方ないかなって、、」

相「……ごめん！！」

貴「え？」

サ「これ、ドッキリなんだ！！！」

貴「え、？」

相「俺らが帰ってくる時にマホトだけ居なかったら心配するのかっていう……」

貴「あー、そうなんだ。」

相「ほんとごめん。」

貴「じゃあ、マホトは？」

マ「ここ、、」

貴「ΣΣ(･ω･´ )ビックリした」

マ「(可愛い)俺、浮気しないよ。絶対」

貴「……うん。」

マ「だから、浮気みたいなことしたら殴って。」

貴「うん。」

相「今の録音したからね！」

マ「おう。という訳で！なんか、すごいことになりましたwでは、また明日の動画でお会いしましょう！さよなら〜」

貴「いやー、心配はした。なんか事故にあってないかなとか」

マ「ごめんな、ほんと。」

貴「いいのいいの。帰ってきてくれたから。」

マ「(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪」

サ相((イチャイチャ……羨ましい))