過去３ ページ29
リアド「さぁ、準備をしようか。」
A「はい、父上。」
リゼッタ「きゃー///A！！さすがイケメンｯｯ////」
A「ありがとうございます、母上ﾆｺｯ」
タカハシ「リアド国王、リゼッタ王女、A王子、リオネスへ行く準備が整いました。」
A「タカハシ！！わざわざありがとう。大変だっただろ？？」
タカハシ「いいえ、こんな事、朝飯前です。」
A「流石、長なだけあるよ。」
タカハシ「ありがたきお言葉。」
リアド「A〜そろそろ行くぞ〜」
A「はい父上。それじゃあ、タカハシと他の皆、王国を少しの間任せたぞ。」
タカハシ・皆「「「「「気をつけて行ってらっしゃいませ。」」」」」
リアド「では、行こう。」
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タカハシ 28歳
170�� 56��
女
メイド、執事の総長
戦闘力も相当なもの。
タカハシ「聖騎士...？？あぁ、あのポンコツ集団ですか。我らが王国の騎士には負けますわ。でも、騎士長が...ねぇ...」
レオナルド
男
180�� 75��
ウィリアム王国 騎士長
総長タカハシとは喧嘩ばかりする。その喧嘩を通りすがりのAが止める。
レオ「俺が騎士長で問題あるか？？あぁ？？」
タカハシ「問題大有りだ！！お前の部下がのろけてしまうだろ！！この馬鹿！！」
レオ「んだと！？こっちは王子を守る為に日々鍛練してんだよ！！それに比べてお前はずっと掃除とお茶入れじゃ、ねぇか！！」
タカハシ「王子に疲れを取るために入れてるだけだ！！こっちの方が王子の役にたってるんだよ！！」
レオ「お前なんか庭でも一掃しとけ。バーガ！！」
タカハシ「お前を一掃してやろうか？あ？？」
レオ「上等じゃぁぁぁあ！！」
A「ちょちょちょ！！喧嘩はやめて！！
二人の傷を増やすのは見たくないんだ。
やめてくれないかｯｯ(泣」
レオ/タカ「はい。今すぐやめます。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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内山維己(プロフ) - そうですか、それは残念です、でも面白いので更新頑張って下さい。後その新作も楽しみです (2018年11月3日 15時) (
レス) id: ffa0fefc13 (このIDを非表示/違反報告)
オルタ(プロフ) - 内山維己さん» すいません、それについては新作のほうで書きたいとおもってます。この作品は完全なオリジナルです。申し訳ありません。 (2018年11月3日 12時) (レス) id: 221412867c (このIDを非表示/違反報告)
内山維己(プロフ) - エスタロッサがマエルだったって言う展開は、作らないのでしょうか？ (2018年11月3日 12時) (レス) id: ffa0fefc13 (このIDを非表示/違反報告)
ヒエヒエ2(プロフ) - アリスの恋、弁財天さん» ありがとうございます！！更新頑張ります！ (2018年7月10日 22時) (レス) id: 221412867c (このIDを非表示/違反報告)
アリスの恋、弁財天 - とても面白いです！ これからも更新頑張って下さい！ (2018年7月10日 22時) (レス) id: 26924436f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒエヒエ2 | 作成日時：2018年3月25日 22時
