2話 ページ3
Aside
ﾁｯ、厄介な...。よりによってメリオダスが来るとは。それにしてもガランの言った通りメリオダスは変わっている....。
エスタロッサ以降「エス」「力が、戻ったか..。」
A「エスタロッサ..。そうだな。」
エス「どうした、A。可愛い顔が台無しになるぜ。」
A「可愛いｯｯ////だとｯｯ///？」
二人がイチャイチャしてる頃、メリオダスは事を終えたように消えた。
ゼル「ﾁｯ」
ガラン「これが呪われし...魔神の...力か。」
ｽﾞｼﾝｯｯ
ガラン「まさかここまでやりよるとは思わなんだ...！！ｶｯｶｯ、ｶﾞﾊｯ。いやぁ、実に愉快愉快....。 なわけがあるか...
ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」
ガラン「おのれぇぇ！！！ おのれ、メリオダス！！よくもこの儂に屈辱を与えてくな！！今すぐ奴を探せメラスキュラ！！放っておけば奴は再び我ら魔神族の脅威となろう！！」
メラ「またあいつに負けたいの？」
ガラン「お主....今なんと！！？」
ゼル「メラスキュラの言う通り、今の貴様にはてに余る。少し頭を冷やせガラン。」
ゼル「我々の目的はブリタニアの支配。これから各自別行動に移る。二人以上の行動、魔力の回復を計り、迅速に事をこなせ。他種族との戦闘全滅に関してはその手段を問わん。」
フラウドリン以降「フラ」「メリオダスへの宣戦布告か..」
ゼル「宣戦？これは戦争ではない....蹂躙だ。」
A「蹂躙..ねぇ..ワクワクしてきた。」
フラ「たが、油断は禁物だそ...メリオダスは説明するまでもないが、奴には七つの大罪が味方している。」
モンスピード以降「モン」「前にも言っていたな。何者だそいつらは？」
ガラン「そんな話などどうでもよいわ！！メリオダスが儂の手に余るじゃと！？先ほどの戦いも儂もその気になれば奴ごとき..「ガラン」 」。
ドロール「あなたの気持ちは理解出来る。..ですが「偽り」はよくない。十戒とはいえど己が戒禁を破ればその身に呪いを受ける...ということをお忘れかな？？」
ガラン「ｯｯ！！」
ゼル「では今から我らが魔神王の名の下に
ブリタニアの制圧を開始する！！」
制圧.....いっちょ頑張りますか！！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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内山維己(プロフ) - そうですか、それは残念です、でも面白いので更新頑張って下さい。後その新作も楽しみです (2018年11月3日 15時) (
レス) id: ffa0fefc13 (このIDを非表示/違反報告)
オルタ(プロフ) - 内山維己さん» すいません、それについては新作のほうで書きたいとおもってます。この作品は完全なオリジナルです。申し訳ありません。 (2018年11月3日 12時) (レス) id: 221412867c (このIDを非表示/違反報告)
内山維己(プロフ) - エスタロッサがマエルだったって言う展開は、作らないのでしょうか？ (2018年11月3日 12時) (レス) id: ffa0fefc13 (このIDを非表示/違反報告)
ヒエヒエ2(プロフ) - アリスの恋、弁財天さん» ありがとうございます！！更新頑張ります！ (2018年7月10日 22時) (レス) id: 221412867c (このIDを非表示/違反報告)
アリスの恋、弁財天 - とても面白いです！ これからも更新頑張って下さい！ (2018年7月10日 22時) (レス) id: 26924436f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒエヒエ2 | 作成日時：2018年3月25日 22時
