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日常 ページ13
西畑くんが好き。
そう気づいてから眠れずに朝が来た。
いつも通り準備して学校に行く。
ペンダントも忘れずに、、、
執事「お嬢様そろそろお時間です。」
そう言って私は車に向かった。
車の中でも頭の中はずっと大吾くん。
(今日も大吾くんに会えるかな？)
(学校来るかなー？)
そんなことを考えていた。
執事「、、、様、お嬢様！」
大吾くんのことを考えてたら呼ぼれてることに気が付かなかった。
『ごめんなさい』
執事「大丈夫ですか？」
『ええ。』
執事「着きましたよ」
『ありがとうございます』
執事「気をつけて行ってらっしゃいませ。」
『ありがとうございます』
門をくぐると今日も集まる私への視線。
だけど私が探すのは彼だけ
笑顔を振り撒き、教室に早足で進む。
終わり
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みゆ(プロフ) - すごく面白いです！１話だけしかまだ見てないのに引き込まれました！次も早く見たいです！ (2022年1月11日 9時) (
レス) @page1 id: f82716d5c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こたつむり | 作成日時：2022年1月10日 17時
