今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,875 hit
小|中|大
-2-by咲鈴 ページ3
?「あら、珍しい。ここに人がいるなんて。」
真一「そうなんですか?」
向こうから来たのは趣味の悪い服を着た二人組だった。
エルルカ「あ、自己紹介を忘れていたわね。私はエルルカ=クロックワーカーよ。それで、この子が、」
グーミリア「グーミリアだ。一応、エルルカの、弟子だ。」
慧「俺は深瀬慧です。えーっと…」
今、解るのはここが現代じゃないこと。
多分、中世辺り…
エルルカ「この木が気になるのかしら?」
彩織「ええ…まぁ…深瀬が一番興味を持ってます…(笑)」
深瀬「ちょっ!?彩織ちゃん!?言わなくて良いのに……」
グーミリア「可哀想、だな。これは、エルドの木だ。」
セカオワ「「「「エルド?」」」」
________________
中途半端でごめん!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:中島 咲鈴. x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年7月28日 16時