story1 ページ2
貴女side
キーンコーンカーンコーン
貴「終わったああぁあ!」
(人2)「うるさいw」
貴「やっと、春休み!
疲れたあぁあ!」
(人2)「はいはい、帰るよ。」
貴「はーい。」
そう、今日から春休みなんだ!嬉しいですわ!
貴「ねえ、ねえ!駅前にできたケーキ屋さん、行かない?」
(人2)「あ〜、ごめん、今日、用事あって…」
貴「あらら、そっか。
じゃあ、あとで行こう?」
(人2)「うん、いいよっ♪」
貴「(天使……)」
(人2)「天使……とか、思ってんじゃねーよ。」
え、……
(人2)「wwww
じゃあ、またね!」
貴「お、おう…」
マジかよwww
まぁ、あれがかわいい理由なんだけども…w
貴「喉乾いた……」
おっ、自動販売機見っけ!
私は、走ってった。
ゴトッ
私は、暖かいミルクティーを買った。
春でもまだ、寒いからね〜
貴「あったか…」
ゴクッ
おいしい(*n´ω`n*)
ガサゴソ
貴「!?」
な、なんだ!?
?「ミャー、ミャー、」
貴「え……?」
声がする方に行くと、猫が6匹はいっていた。
貴「嘘!?猫ちゃん!?
この子達、色が……」
そう、猫ちゃん達の色がすごいのだ。
黄緑、紫、赤、黄色、白、青……
初めて見た……
貴「可哀想……
よしっ、連れて帰ろう!」
そう言うと、猫ちゃん達は、嬉しそうに鳴いた。
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そんな色の猫、いる訳ねぇだろ!?←
いたらこの世界の猫じゃねぇ!←
って、思った方、いると思います。
私も思った←
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あおか(プロフ) - snowさん» はい!更新をお待ちください! (2017年3月11日 18時) (レス) id: 36be23dc1c (このIDを非表示/違反報告)
snow - あおかさん» ありがとうございます!楽しみにしてます♪ (2017年3月10日 20時) (レス) id: c1ff22a6d1 (このIDを非表示/違反報告)
あおか(プロフ) - snowさん» ありがとうございます!歌詞さんは、このあといれる予定だったので大丈夫です! (2017年3月8日 19時) (レス) id: 36be23dc1c (このIDを非表示/違反報告)
snow - この小説、面白くて大好きです!!更新頑張ってください!あと、伊東歌詞太郎さんを出していただくことは可能でしょうか?できたらでいいです!!勝手にリクしてごめんなさい!!! (2017年3月6日 20時) (レス) id: c1ff22a6d1 (このIDを非表示/違反報告)
あおか(プロフ) - 忍さん» ありがとうございます!楽しみにしている人がいるとは…とても嬉しいです!更新をお待ちください! (2017年3月5日 9時) (レス) id: 36be23dc1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あおか | 作成日時:2017年1月9日 3時