歪情 (ページ50)

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作者からページ50

皆様、どうもこんにちは。
作者の蒼空です。

無事『歪情1』は書き終え、『歪情2』へと移行させていただくことになりました。

私は表現力が非常に乏しいですし、矛盾していておかしい部分もあると思うので、読んでいて何だこれと思うような点も多いかもしれません。

ちなみに、よく自分の作品を百均クオリティだと自虐しています。(もはや百均に失礼)

ですが、ここまで読んで下さった、皆様。
本当に、ありがとうございます。

話が、過去やら現在やらに飛び回り、非常に読みにくいと思うので一応、整理しておきますと。

ただいま、この小説の中での『現在』は『2022年11月』となっています。

『現在』も、これからどんどん時が進みます。

『現在』では、髙地くんと北斗くんが、2人で捜査を進めていますね。

それから、『過去』では、樹くんとジェシーくんがまぁ、色々ありますね(雑過ぎ)

今のところ、『過去』の話は、
『2008年8月』～『2009年7月』まで、時が進んでいます。

なので、今の『過去』の樹くんは中学2年生、ジェシーくんは中学一年生です。

続編では、『過去』の樹くんとジェシーくんは、もっと大きくなり、『現在』の髙地くんと北斗くんの捜査にも進展があったりします。

あとは、何となく、北斗くんと慎太郎くんとの関係も気になっていると思いますが、ぜひ続編をお楽しみに！

そして、何より。
大我くんの行方不明事件ですよね。

これ、実はTwitterで、大我くんは生きていると思うか、フォロワーの皆様にアンケートを実施したんです。

その結果、「生きている」が57%、「生きていない」が43%とほぼ半々になりました。

作者としては、意外と分かれたなという感じです。
(これ以上はネタバレになるからね……)

さて、大我くんの運命はいかに！？
こちらも続編をお楽しみに！

……という訳で。
無駄話はこれくらいにして、また続編でもよろしくお願いします！

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