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*6 ページ8

「何やってるんでィ。A」

「お、沖田…ごめんありがとう」

あとから土方さんが走ってこっちに向かってくるのが見えた

「おい!大丈夫か!」

「大丈夫です、すみません、迷惑かけてしまって」

私は沖田と土方さんに対して深々と頭を下げた

「なにらしくないこと言ってるんでィ」

「そうだぞA。」

……なにかいる。

話に夢中になって気が付かなかったが私の背後から何者かが迫ってくる気配を感じ後ろを振り返る瞬間に自分の剣の先を相手に向けながら立ちあがった

「……だれ?」

そこに立っていたのは仮面を被りストレートの黒髪をおろし黒のワンピースを着ていた女の人だった

「ふふっ。覚えていないの?私はあなたの“友達”だっていうのに。」

えー、確かに聞いた事のある声だけど、誰だっけ

「あっもしかして矢内さん?中学ぶりじゃん元気?あれからずっと黒のワンピース着てんだね、ははっかわってなーい」

「誰だよ矢内さんって。ちげーよ。水俣 やまこだ!ずっと着てるわけねぇだろボケ!」

水俣 やまこって……。まさか、、

「その顔は私のこと思い出したようね。久しぶりねA」

「すんません分かりません」

だって仮面被っちゃてるし。それに友達だったら私のこと後ろから襲ったりしないよ。

私の言葉に口を開けてる3人の顔を見るなり私は笑顔であはは〜と笑うと辺りは静まり返り気まずい沈黙が流れた

「いやなんか喋ろよてめぇら!!こちとらもう我慢の限界だわ!とりあえず忘れてるお前が悪いぞA!!」

あなただって大串くんじゃないですか。

「誰が大串くんだこら」

え何も言ってない、そんな大串…土方さんをスルーして私は話を切り出した

「あのどうして私を斬ろうとしたんですか?」




〜雑談
最近やっと涼しくなってきましたね!私は3週間後中間考査があるんですけど歴史と数学が全くわからないんですよね。そうですバカなんです。はい。明治維新以降全くわからないです。勉強、します。


なんとなんとなんと!!4人の方、お気に入り登録ありがとうございます!!
こんな語彙力のない小説を見てくださっている読者の皆様もありがとうございます!

すみません、途中皆の口調分からなくなりました。
土方さんなんてボロボロだし沖田オチな割には沖田あんまり出てこないし、、ほんとにすんません!

ですがぁぁあ!!優しい方!感想などまってます!


それでは

*7→←*5



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設定タグ:沖田総悟 , 銀魂   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あおさ | 作成日時:2019年5月29日 22時

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