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Ren side ページ20
Ren side
温泉のように大きな湯船に1人で浸かる。
それにしてもAちゃんのメイド服
可愛かったわ...
って俺 なに考えてんやろ。
でも前の人はアラサーの女の人だったから
正直 急に同年代の女の子と暮らせって
そりゃあどきどきするに決まってるやん？
そんなことを考えながらお風呂から上がり
廊下を歩いていると、背後から声がした。
A「永瀬さん ！」
振り返ると まだ髪の毛が乾いていない
お風呂上がり感満載のAちゃんがいた。
お風呂上がりって普通 男に見せないやん...。
って俺もお風呂上がりで髪ぼさぼさやん！！
「ほんま最悪...」
そう言うと笑うAちゃん。
A「お風呂が私専用で嬉しかったです！」
万年の笑み。
不覚にも可愛いと思ってしまった。
.
廉「俺のファンだったら
いいのになあ...」
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奈月☆彡.。 - 2nd season早く読みたいです。 頑張ってください！ (2017年7月3日 20時) (
レス) id: 4edbda96ae (このIDを非表示/違反報告)
梨奈 - すごい面白かっです！こんな作品があったことは初めて知りました！頑張ってください！ (2017年4月23日 9時) (レス) id: fa68eb0cf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：blue | 作成日時：2017年3月22日 22時
