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緑「５分たちましたし行きますかねｗｗオレは裏から」
赤「じゃあオレは表からかな」
橙サイド
俺の手を引いて裏庭の低木の庭木の後ろに隠れる蓮くん。
黒「ここなら見つかんないよね」
橙「やな〜蓮がここや思うとこやからみつからへんなきっとｗｗ」
黒「くふふｗｗどっちが来るかな〜」
両手で口を塞いで楽しそう。ニコニコ笑顔で見上げられてる。おれ、たぶん見えてるわｗｗ
橙「どっちやろうな？舘ちゃまかな？阿部ちゃんかな？蓮はどっちやと思う？」
黒「う〜ん。りょうちゃ」
橙「舘ちゃまか〜じゃあ、うちは阿部ちゃんにしよっかな」
近くでジェシーと高地も隠れてる。まあ、高地はほぼ見えてるけどねｗｗやること一緒やなｗｗ
阿部サイド
さあて、もう高地と、康二は見えてるｗｗってことは一緒に行ってためめとジェシーは横にいるよねｗｗまずは・・分かんない振りして探し回ってからかなｗｗ高地と康二には目で合図。もちろん２人もそれに応えてくれた。
橙「お、蓮、阿部ちゃんだよ〜」
黒「ほんとだ〜りょうちゃんじゃなかったね〜ｗｗ」
両手で自分のほっぺを抑えながらちょっと寂しそう・・
橙「ホンマ可愛いな〜」
３分くらい低木側でない家側を探す。もうそろそろいいかなって思って後ろを振り向くと高地が合図を送ってきた。なので・・・
緑「�眞聾�〜つけた」
st黄「見つかった〜」
緑「他は何処かな〜」
�眞呂硫�で目をつむって口を隠してしゃがんでいるジェシー。もちろん見えている。けどｗｗ可愛いからな〜
緑「あれ〜どこだろ〜あっちかな〜。�眞呂聾�つかったから玄関に行って下さい」
st黄「了解〜」
高地が立ち上がろうとするとジェシーが�眞呂離坤椒鵑鬟�ュッと握った。寂しそうな目で見上げる。まあ可愛いよね〜しょうがないかなｗｗ
緑「ジェシーも見〜つけた」
そう言って抱き上げる。
st赤「ヒャハハ〜見チュかった〜ｗｗ」
緑「ジェシー隠れるの上手だから�眞呂靴�わかんなかったよ〜」
st赤「ジェシー上手？」
�眞呂鮓�つめる
st黄「上手だったってｗｗよかったなぁ」
st赤「やっちゃ〜」
俺の腕の中で嬉しそうに拍手しながら喜んでる姿を見て高地とほっこりｗｗ
緑「２人とも戻って下さい」
ジェシーを高地に渡すと、２人仲よくお家の方へｗｗ残るは愛しの康二とちびっこ蓮くん。
緑「次は誰かな〜」
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はると(プロフ) - コメント失礼します。すごい面白かったです！いわふかの事とか,滝沢君の事とかいろいろ気になって眠れません(；д； )。続編を期待しております！ (2021年1月25日 1時) (
レス) id: b8b0027ba9 (このIDを非表示/違反報告)
ao_314(プロフ) - めっちゃこのお話、好きです。康二君がめっちゃ活躍してた笑 (2021年1月25日 0時) (レス) id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 毎回すごく楽しく読んでいました。とても楽しい作品でした。ひーくんとふっかさんが気になっちゃいました。続編期待しちゃいます。 (2021年1月23日 22時) (レス) id: 33c6b659cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：漣 | 作成日時：2021年1月7日 0時
