すしらーめん《りく》 隣の部屋のあの人

あの…作者です……。 ページ34

こ、こんにちは〜〜(目線をそらしながら)
最後の更新から1年半くらいぶりにログインしました亜緒です……
コメントとか見たら更新待っててくださった方もいたみたいで、本当にすみません……。
投稿時から2年くらい経ってるのもありますが、hit数があの、40000？超えてて、更新してない間も見てくださってる方がいて本当に申し訳ないです。

このお話を書いていたのが中学2年生の頃だったんですけど、リアルの方が忙しくなったり部活でゴタゴタがあったりしていて、ネットを離れてるうちにこの物語の存在をすっかり忘れておりました…
YouTubeもあんまり見なくなってた時期もありまして。
中3後半あたりからちょいちょい動画覗きに行ったりはしてるんですけどね
それで、昨日りくさんの動画を見ながら夏だなーなんて思ってたらあれ？？私物語書いてなかったっけ？？？っと思い出したわけです……。
このお話は、更新当時初投稿で作り方もよく分からず作り出したにもかかわらず、ランキングに載ったり1ページ目に載ったりしてたくさん愛していただいて、私自身このお話は、自分の趣味で書いて来た文章の中で一番と言っていいほど気に入っているお話だったので、この度、また更新していきたいな、と思っています。
2年前から知っていてまだ見ていてくださいっている方、更新していない間に見つけて好きになってくれた方、忘れてたけど通知きて驚いた方、よかったら、また読んでいってくださると嬉しいです。

これから更新していくにあたり、少しまとめておきます。
まず、作品内ではりくさんが引っ越して来てすぐのお話なので、確かりくさんが高2なんですね？
で、今もう大学生なんですけど、初期のスタンス通り、お話の中で適度に時間をぶっ飛ばしながら追いついていきたいと思います。
そして２つ目。
リクをいただいていたアバの出てくる番外編ですね。確かエイジさんルートだった気がするんです。私が勝手にそうしよっかなと思っていたのかもしれないんですけども…。
私は、お話の中では幸せなまま描きたいので、現実で起こったことには触れず、初期の構想のままエイジさんルートで描きたいなと思っています。よかったら読んでやってください。
ただ、この番外編はそんなにすぐにはできないので、しばらくお待ちしていただくことになると思いますが()

基本は月曜更新になると思いますので、気がむいたときにでも読んでくださったら嬉しいです。放置していて本当に申し訳ありませんでした……。

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