すしらーめん《りく》 隣の部屋のあの人

帰り道。 ページ31

あの、シンデレラの劇の後、2人で並んで帰って。
りく君が、なにかたべたい、なんて言うもんだから、ファミレスにいます。((

高校生だし、ほかのりく君の同級生も、打ち上げかなんかをしているかと思いきや、
いるのはいるのは散歩終わりのご老人や仲の良さそうな家族だけ。

あなた「なんか、人少ないね……？」
りく「まぁまぁ、気が抜けていいじゃないですか(*´∀｀*)」
あなた「そうだねぇ、こんくらいのがいいね笑」

まぁ、会話なんかはいたって普通だった。
お昼ご飯を食べて、デザートを頼んだ。

りく君はチョコレートのパフェで、私は抹茶系の和風物。

りく君ほっぺにホイップとかつけてそう笑と笑うと、案の定付いている。
ここでまた私のいたずらごころ発動だ笑
あなた「ふふー、ホイップ、ついてるよー」

とだけ言って、場所は教えない。
ちょっとあたふたしながら場所を探るりく君。

りく「〜〜、お手上げですAさん、答え！！」
あなた「はいはい、残念、ここでしたー！」
と、ホイップを指で拭う。
流石に、それを舐めるなんて可愛い(？)ことは今の私にも昔の私にも無理だ。

こうしている間にも、(なんか、カップルみたいだ……。)と浮かれている自分がいて、
なんだか恥ずかしい。


帰り道、2人の距離が、いつもより、ちょっとだけ、ちょっとだけ、近かった気がする。

………………………………キリトリセン………………………………………
すみませんなんか遅い時間にしかも短い。。。。。
そして王道な上萌えない。。？
んんんほんとすみません。。
ネタはねッ！？あるんですよ⁉⁉
いやー、忙しくてですねー、といよりは……ジャンプ本誌での衝撃……と言いますか……。
いやまぁ、じゅうっっっっだいなネタバレになるんで言いませんけどね？

あとは肉体的疲労ですね(白目)
駅伝の補欠をやるんでして……。
うん。
元から体力皆無なんでね((
疲れてなければ((今週更新しますね………((
おやすみなさい zzz

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