愛されマネはわけあり残念美少女【青葉城西】

女神と天使！？マネちゃんズ ページ13

監「もういいか？」

『はいっ！充分でございますです！！』

監「そうか、んじゃ次。烏野ー！」







………



Aside






各校の挨拶が終了し、練習試合の準備を始める。

作者(早く進みすぎですみません！！)



？「あの、すみません」

『はい？』






振り返ると烏野の美人マネがいた。




清「スコアの用紙を忘れてきてしまって…」

『あー！そうなんですね！どうぞどうぞ！』

清「ありがとう」









女神が…！！！



いや、私は可愛いし！天使だし！

　






…あれ？

天使と女神って女神の方が上か…？



清「そうだ！私のことは潔子って呼んでね、Aちゃん」

『いやいや！先輩ですし…』

清「気にしないで」

『そういうわけには！んー、潔子さん…じゃダメですか？』

清「全然、それでいいよ」

『じゃあ、潔子さん！よろしくです！』

清「こちらこそ。あと…」

『？』

？「や、谷地仁花ですっ！！」





わあ、天使。←




『谷地ちゃん！よろしくね！』

谷「そ、そんな！こちらこそよろしくです！」

『うんうん(*´∇｀*)』

清「うちと青城が当たるのはこの試合が終わって休憩をとってからだよね」

『そうですね』

谷「てか、次青城試合なんじゃ…」

『あ、そうそう！と、ゆーことで！！』

清「うん、頑張ってね！
　 スコア用紙ありがとう。」

『いえいえ！』

谷「が、頑張ってくださいッス！」

『あははwwタメでいこーよ、谷地ちゃん！』

谷「あっ！うす！」

『それじゃ！』








マネジャー、いい人たちでよかった！

って、早くしないと怒られるぅぅ！

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