正夢～現実世界での俺ら～ (ページ3)

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☆ ページ3

キスで反応してきた亮ちゃん自身をゆるゆると刺激すると

『……あっ…、、んあっ…』

と、甘い声が漏れる。

右手で扱いながら、左手で胸の飾りを優しく弄る。

『んあっ……たぁ、っ、』

「なに？」

『もっ…とぉ、つよくっ、、してぇ//』

「え～、でも亮ちゃん、せえへんって言うてたしなぁ～。」

『もう、がまん…できへんっ、、おねがいっ…いかせてぇっ』

「んふふ、ええよ。」

あっさりOKした俺を不審に思ったのか振り返って大きな目で見てきた。

けれど、一気に飾りを摘まんで右手を激しく動かすとそんなことは忘れて、すぐに逝ってしまった。

ビクビクしながら俺にもたれかかってきた亮ちゃんのモノを弄り続ける。

『あ、かんって、やっ、だめっ』

「なんで？」

『な、んかへんっ…おかしくなるっ』

すっかり手の中のモノは硬さを取り戻している。

「なぁ、知ってる？逝ったあとも刺激し続けたら男でも潮吹けるんやって。」

答えることもできないのか、ずっとビクビクしてる亮ちゃん。

『な、なんか出そうっ』

「ほんま⁉」

ホンマにできんねやな。

刺激を与えながら、浴槽から亮ちゃんを引き上げる。

『んあっ‼』

床に透明な液体が飛び散る。

「‥‥すっご。」

肩で息をしている亮ちゃん。

二回も出したせいか、頬は赤くなり目がトロンとしていて、口からは涎がだらしなく出ている。

「‥‥ベット行こっか。」

トロトロの顔で、亮ちゃんは頷いた。