乃木坂の本当のキャプテンは…

白石×中田 ー人見知り克服？ー ページ13

ちょっと飛ばしました…

白石side
まさかの一発目で当ててしまったぁ…
Aの提案で、番号付けて当ててたんだけど…
最初だし当たんないだろうって自分の誕生日の番号にしたら、当たっちゃいました…
何喋ろう。喋ったことないし…

？「あの、名前教えてもらってもいい？」

白「白石麻衣です」

中「私、中田花奈です…って、敬語やめよっかー花奈って呼んで？」

白「は…う、うん…私も麻衣で」

喋りやすそうな人でよかったぁ…
凄いいい人そうだし

白「花奈…ちゃん…はなんで乃木坂に応募したの？」

中「実は私、アイドルオタクなんだぁ…アイドルに自分がなったらさ、毎日アイドルに会えるわけじゃん？これは嬉しい！と思ってねー受けたら、受かったし！かわいい子いっぱいいるし！毎日ハッピーだよ！」

白「そう…なんだ…」

急に話し出すし、びっくりしちゃった…
アイドル…オタク…
かわいい子確かにいっぱいいるし、そういう人には嬉しいのかな？

中「麻衣も可愛いよねー絶対売れる！」

白「ええっ！それはないよ、花奈ちゃんの方が絶対可愛いし…ほらAとかかわいいし」

中「あぁ、かわいいよね〜Aちゃん…なんでもできそうだし、全然欠点なさそう」

白「うん、あとほらあの子も…」

それから、あの子かわいいっていう話でずっと話してていつの間にか凄い仲良くなってた。
あれ？私、人見知りだったはずなんだけどなぁ
ま、いっか！

若月×西野 ーあだ名ー→←作者です！

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