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ドラケンに家に帰れと諭された時にAは来た。
『あ！タカシ･ミツヤ発見！！新種のタカシです！！！！』
隆「A？！なんでここに？！」
龍「なんだオマエ？」
『お！隆の友達？おっす！おらA！！』
隆「なんでオマエがここにいんだよ！」
『なんでって隆を探して三千里だよ。』
隆「いや、意味わかんねぇよ。つか、母をたずねて三〇里だろ。」
『よし！帰るぞ隆！私と一緒に怒られろ！！友達君！コイツ連れて行って良き？！』
隆「聞けよ！」
龍「お、おう．．．どの道帰らせるつもりだったからいいよ。」
『ありがとう！！』
そう俺の手を引きドラケンと別れた。
その後俺らは両方の親から叱られた。だが、互いの親が自分達の子供にも非があると言い、覚悟していたものよりは怒られなかった。後でしった話で、Aは一度俺の家に来たらしく、母ちゃんが俺がいない事をAに伝えたらしい。それを聞いたAは自分の両親に伝えずに俺を探しに行ったらしい。普段のアイツはそんな馬鹿なことはしない。アイツは俺に「一緒に怒られろ。」と言った。俺が母ちゃんに怒られている時もアイツは俺を庇ってくれた。
そっからだ．．．コイツのこと気になり始めたの．．．
『どーしたんだよ！隆！ボーっとして！ﾊｯ．．．！もしかして．．．コイ「は？！////」え？』
コイツ"恋"とか言うか？！いつものアホさバカさはどうした？！
変な勘違いで応援するとか言われんのもキツすぎる！！やめろ！言うな！！！
『いや、コイキ〇グがギャ〇ドスに進化しなかったのか？って聞こうとしたんだけど．．．』
隆「．．．」
俺は顔を両手で覆い死にたくなった()
誰だよ恋とか勘違いした奴。俺だよ()
つか、コイツもコイツでなんでコイ〇ングなんだよ。意味わかんねぇよ．．．
『どーしたんだよ、まじで。早く行かないとクラス表前混むぞー。』
隆「もうオマエ黙っとけよ．．．」
『え、急な暴言。』
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千 - 読めてすっごく嬉しいです！！照れるタカちゃん可愛い！！マイキーたちの絡みが面白い！！更新ありがとうございます！ (2023年2月19日 15時) (
レス) @page10 id: db786199f7 (このIDを非表示/違反報告)
Lie(プロフ) - 千さん» コメントありがとうございます。長い間お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。早速本日投稿させていただきました。 (2023年2月16日 20時) (レス) id: a559b98664 (このIDを非表示/違反報告)
千 - 更新がとても待ち遠しいです。夢主が三ツ谷をどう思っているのかも気になります。 (2023年1月13日 13時) (レス) @page10 id: db786199f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lie | 作成日時：2021年12月7日 18時
