【おそ松さん】Secret mafia 小説 【番外編】

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カラ松×藍葉



カ｢フフーン｣

天｢あんたさ、なんでいっつも鏡見てんの｣

カ｢褒め言葉だ…バーン｣

天｢褒めてねーよ｣

カ｢ってのはjokeさ｣

天｢めんどくせぇ｣

カ｢いつか現れるカラ松girlsの為に、な｣

天｢カラ松girls、ねェ……｣

カ｢ンンー？どうした藍葉、浮かない顔は良くないぞ｣

天｢別に。何でもねーから｣

天(私一応女だけど、カラ松girlとかでは無さそうなんだよね……意味わかんないの)

カ｢藍葉ー｣ｽﾞｲｯ

天｢あ！？///｣

カ｢さっきからおかしいぞ？ぼーっとして顔赤いし｣

天｢な、なんでも無いから……｣

カ｢……ハハーン、わかったぞ｣

天｢……？｣

ﾌﾜｯ

ﾄﾞｻｯ

カ｢こうされたかったんだろ？“相棒”｣

天｢テメッ、離せっ………///｣

カ｢相棒と俺の待つgirlsは違うと思ってるだろ｣

天｢……！｣

カ｢安心していいぞ藍葉。そのgirlsの中にお前は居るさ。大切な相棒としてな｣

天｢……あっそ｣

カ｢反応が冷たいぞンンー？｣ﾑﾆｯ

天｢いひゃい！｣

カ｢ﾊﾊｯ。笑ってた方が可愛いぞ藍葉｣

天｢はァ！？｣

天(天然なのかよ……マジでイタ過ぎだろ……)



鬼・一｢カラ松殺ってきていいか？｣

お｢待て待て待てィ。｣

水｢怒ってるのかよく分からない｣

一(カラ松boysになっちゃってるけどね僕……)

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