8話 ナンバー7へ ページ9
A「カジノーどこだーい、出てこいやー(棒」
ルーク「Aさん、今から向かってますから・・・(汗」
だってさそこに未来ルーク君が待っているんだよ！
シュレーダー博士の所に行き
そして3通目の手紙、差出人は未来ルーク
カジノ、ナンバー7というところにその人がいるらしい
？「・・・・・・・・・・・・」
スッ
レイトン「！！！・・・ハッ・・・クレア・・・？」
ルーク「先生？」
A「クレア・・？まず誰でしょうか」
ルーク「さぁ」
教授は大きく目を見張って
私達の横を通り過ぎた女の人を見た
『クレア』と呟いて
レイトン「・・・・「教授！」・・あ、なんでもないさ」
おかしな教授ですね
デロイ「フッ。お前たちどこに行く気だ」
A「どこって、ナンバー7です」
デロイ「フッ。お前たちのような奴らがカジノへ、面白いな」
面白いんでしょうか？
デロイ「フッ。この謎が解けたらここを通してもいい
だが、そこの御嬢さんが解けたらいいぞ」
A「えー、私ですか」
謎はそこまで解くじゃないんで
デロイ「フッ。この3枚の紙に書かれているアルファｂ「Ｐです」・・・・フッ。正解だ」
ルーク「えぇ！Aさん早いですね！」
A「(ドヤッ」
デロイ「フッ。いいことを教えてやる
その黒い帽子、危ないにおいがする「帽子って匂うんですか？」
・・・・・フッ。まだ縁の遠い話だ」
なんかいちいち格好つける人ですね！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
水零 - メイさん» ご協力ありがとうございます。初コメありがとうございます！クラウス私も大好きです！罪を償った後は個人的にも書きたいですw (2015年1月3日 21時) (
レス) id: 749f83ace7 (このIDを非表示/違反報告)
メイ(プロフ) - 初コメです！3かなーと思います。私もクラウス大好きです！クラウスが罪を償ったその後なんてどうでしょうか？パッと思いついたものなのでスルーしていただいてもいいですよー( ^ω^ ) (2015年1月2日 17時) (レス) id: f46468fbc7 (このIDを非表示/違反報告)
水零 - ハムすたさん» ご協力ありがとうございます。いちゃこらですかｗ頑張って書きます！ (2015年1月1日 0時) (レス) id: 749f83ace7 (このIDを非表示/違反報告)
水零 - ☆楓☆さん» よろしくｗｗ年賀状結構遅く届くかもww (2015年1月1日 0時) (レス) id: 749f83ace7 (このIDを非表示/違反報告)
ハムすた(プロフ) - ３かな！クラウスといちゃこらしてほしいです！ｗｗ (2015年1月1日 0時) (レス) id: f3aab8af0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
