警察少女の事件簿 【レイトンシリーズ】

5話　　未来ルークからの手紙 ページ6

数日後


A「ハァ・・・・・事件はまいまだにわからずじまい

どうしたらいいんでしょうか」


あの行方不明になった事件から数日、いまだにわかっていない
分からないことが多すぎる・・・・


教授たちに相談しようかな？

その時

カサっ

A「玄関・・・・・あれ？手紙だ

差出人は・・・・・あれ？ルーク君？・・・え！」

教授と一緒にいたルーク君からの手紙だった


いや、未来のルーク君からの手紙だった


内容はこうです


『Aさん、教授たちと一緒に未来を救ってください

今、僕たちのいる街ロンドンが大変なことになっています

どうしても助けが必要です

僕は、Aさんたちから見て10年後の未来にいます


信じられませんよね？


とにかく、ミッドレット通り3番街の時計店に来てください


絶対に来てください、待っています


ルーク・トライトンより』



A「未来のルーク君・・・・・！あの事件ともしかしたら
繋がるかも！」

私は大急ぎで支度をして
ここに書かれている


時計店へと向かった



in時計店

A「あのー・・・・」

サマリー「あら、お客さん？

今日は何かと多いわね」


ルーク「Aさん！」

A「ルーク君！あの手紙って本当に

未来からの・・・・君なの？」

レイトン「Aにも来たのか」


レイトン教授たちも同じような手紙をもらったそうです


A「それにしても大きい時計ですね」

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